CUC FISHING CLUB
SDGsへの取り組み
SDGs17の目標と目標14
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17の目標・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
目標14「海の豊かさを守ろう」は、海洋と海洋資源を保全し持続可能な形で利用することを目標にしています。我々が親しむ海は、水産資源の乱獲、海洋ごみ問題、海の富栄養化など多くの課題を抱えています。
CUC釣りサークルが取り組むターゲット
CUC釣りサークルでは、
14.1「海洋ごみや富栄養化※など、特に陸上の人間の活動によるものをふくめ、あらゆる海の汚染をふせぎ、大きく減らす。」、
14.2「海と沿岸の生態系に重大な悪い影響がでないように、回復力を高めることなどによって、持続的な管理や保護をおこなう。健全で生産的な海を実現できるように、海と沿岸の生態系を回復させるための取り組みをおこなう。」
に対して積極的に取り組んでいます。
海洋ごみ問題
プラスチックはごみとして捨すてられると、自然に分解されることがほとんどありません。これは海も例外ではなく、世界中の海に大量のプラスチックごみが漂っています。海洋生物がプラスチックごみを食べ物だと思い、誤って食べてしまうケースが後を絶ちません。
SDGsへの取り組み
海岸清掃活動の実施:定期的に地元の海岸や海辺での清掃活動を行い、海洋ごみの削減に努めます。これは地域の他の団体や地域住民の皆さんとの連携を通じて実施していきます。
その他の取り組み
海洋環境に関する啓発活動:
学内でのイベントやワークショップを通じて、海洋環境保護の重要性や具体的な取り組みについて広く周知する予定です。
地域との連携:
地元漁業団体や海洋保護団体と連携し、地域の海洋資源保護活動や持続可能な漁業の推進を支援します。持続可能な漁業に関する理解を深めるため、漁業関係者との意見交換会や研修会の開催を目指します。
研究と教育の推進:
大学内での海洋環境に関する研究や教育プログラムを釣りサークルが強化し、学生や教職員の意識を高めます。環境学のカリキュラムを充実させ、海洋環境問題についての理解を深めることを目指します。
知る、そして
知ってもらうということ。
千葉商科大学が位置する千葉県市川市は江戸川が隣接しています。さらにその先には、数多くの人々の生活を支える東京湾があります。水辺の公園へ行くと、散歩している人、家族で釣りをしている人、潮干狩りを楽しむ人、各々が水辺を楽しんでいる姿を見ることができます。
ボートで海に出ると、漁をする漁船や我々のような釣り人を乗せた遊漁船、途切れることなく行き来する貨物船、夜になれば宴会を楽しむ屋形船、東京湾が様々な顔を見せてくれます。これらは全て豊かな海があってこそ成り立つものです。
「釣り」というのは1つのレジャーに過ぎません。しかし、海で遊ぶ我々だからこそできることがあると考えています。思う存分釣りを楽しみ、そこから学び、伝えてゆく。
未来永劫海や水辺が豊かであるように、後世が釣りを楽しめるように、努めてゆくのが今を生きる我々釣り人の責任です。